昭和30年 |
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[ 9月 1日] |
坂本外科医院で開設する
院長 坂本幸彦、以下14名で、ベッド゙数19床 |
昭和34年 |
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[ 1月20日] |
坂本病院を創立ベッド゙数40床 |
昭和35年 |
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[3月1日] |
医療法人咸宜会坂本病院 設立する
(法人名「咸宜会」は
故郵政大臣広瀬正雄先生の命名) |
昭和38年 |
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[12月1日] |
日田臨床検査センターを増設 |
昭和39年 |
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[10月1日] |
3階建病棟完成、ベッド数77床 |
昭和43年 |
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[10月1日] |
看護婦寮(秋子寮)完成(鉄骨3階建20名収容)
(寮名「秋子寮」は
旧郵政政務次官畑英次郎先生の令名) |
昭和46年 |
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[11月1] |
坂本病院を日田中央病院に病院名を変更
ベッド数85床 |
昭和48年 |
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[5月1日] |
救急指定病院となる ICU病室を設備する |
昭和51年 |
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[9月1日] |
当病院で死亡した物故老の合同慰霊祭を行う
(広円寺に於いて)その後、毎年9月1日に実施している |
昭和53年 |
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[12月25日] |
初代理事長兼院長、坂本幸彦氏死亡(当年56才) |
昭和54年 |
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[1月4日] |
坂本節子理事長就任 |
[11月1日] |
人工透析室の設備を拡大 |
昭和58年 |
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[9月1日] |
社団法人日本整形外科学会認定医制度による
研修施設になる |
昭和60年 |
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[4月11日] |
医療法人咸宜会日田中央病院創立30周年 |
平成2年 |
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[7月30日] |
看護婦寮(新秋子寮)新築 (平成14年閉鎖) |
平成3年 |
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[3月1日] |
九州大学第2外科教室関連施設 |
[6月1日] |
院内大改装 CTスキャナー購入 |
平成15年 |
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[1月1日] |
日本外科学会 外科専門医制度修練
設備/関連施設
九州大学病院 関連施設
オーダリング |
平成17年 |
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[4月] |
日本乳癌学会認定関連施設
創立50周年 |
平成21年 |
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[10月2日] |
日本医療機能評価機構認定病院 |
平成22年 |
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[7月] |
電子カルテシステム更新
画像管理システム導入(院内フイルムレス化) |
平成23年 |
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[4月] |
保育施設【たんぽぽ保育所】新築 |
[4月] |
DPC対象認定病院となる |
[10月] |
災害時のライフライン(水)確保の為、
【地下水膜ろ過システム】導入 |
平成24年 |
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[2月] |
日田市と災害時地下水供給に関する協定を結ぶ |
平成26年 |
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[10月] |
地域包括ケア病床設置 |
[10月] |
日本医療機能評価機構認定更新 |
平成27年 |
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[3月] |
80列CTスキャナーに更新 |
[9月] |
野本健一院長就任
通所リハビリテーション さざんか 開設
ケアプランセンター さざんか 開設
MRI導入 |
平成29年 |
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[8月] |
地域包括ケア病棟設置(5階病棟42床) |
平成30年 |
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[3月] |
たんぽぽ保育所 病児保育室開所
(日田市委託事業) |
[5月] |
訪問看護ステーション開設 |
平成31年・令和元年 |
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[4月] |
電子カルテシステム更新 |
[7月] |
骨密度測定装置更新 |
令和2年 |
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[1月] |
3Dマンモグラフィシステム更新
(乳房X線) |
[5月] |
渡邊俊治理事長に就任 |
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昭和30年 坂本外科医院開設
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昭和39年 3階建病棟完成
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昭和47年 人工透析室完備
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昭和60年 日田中央病院創立30周年
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平成10年 新病院 玄関
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たんぽぽ保育所
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協定書
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調印式
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病児保育室
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