予防から医療・救急まで地域に信頼される病院を目指して、日田中央病院

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日田中央病院-病院紹介-院長ご挨拶

 

院長ごあいさつ

医療法人 咸宜会
日田中央病院
院長 野本 健一

渡辺前院長(現在は名誉院長)から、「当地では肝臓癌、胆嚢癌、膵臓癌などの手術が出来る外科専門医がいない。患者さん、ご家族の負担を考えると、何とかこの地域で手術をしたい。是非とも、私の後任の院長になってもらいたい。」というお話を戴き平成28年1月に、九州大学消化器総合外科教授前原喜彦先生の御推挙を戴き日田中央病院に参りました。先ずは、教室、関連施設などで研鑽を積んで参りました消化器外科手術医としての知識、技術を生かし、今まで近隣の都市の病院に紹介されていた肝臓癌、胆嚢癌、膵臓癌などの手術をこの地域で行い、患者さん、地域の先生方のお役に立てばと考えております。幸い、鬼木副院長が常勤の麻酔医ですし、病院の看護師、放射線技師などのコメディカルもレベルが高く、安心して手術が出来る環境となっています。消化器外科手術全般を私が、血管、乳腺、小児ヘルニアなどの手術を渡辺名誉院長が、また、井上副院長が癌全般の化学療法を行っております。
今後は、適正な医療を効率よく提供する為に、今まで以上に病院の機能分化と、病病、病診連携、さらに介護施設などとの連携が求められております。自院が地域から求められている役割は何かをよく把握して、地域の病院、診療所の先生方とも連携を深め、外科、内科の救急医療、在宅医療診療所の後方支援、さらに昨年度から日田市医師会を中心として在宅医療連携会議が始めました「ブルーカードシステム」を含めて、在宅医療の支援にも積極的に力を入れて、職員とともに今まで以上に地域医療に貢献できる病院づくりを目指して頑張るつもりでございます。